野田衆議院議員に魅了された夜。 | ぐるっとママの社長のブログ

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2024.06.07

野田衆議院議員に魅了された夜。

6月4日(火)18:30~横浜市中華街にあるロイヤルホールヨコハマにて野田聖子衆議院議員の特別懇親会を開催しました。

 

野田議員との繋がりはぐるっとママ懸賞作文「私の出産」~母から子へ伝えたい言葉~の審査委員長をお願いしてからです。

なぜ、野田議員にお願いしたのかと尋ねられます。それは日本のトップの女性が子育てと仕事を両立しているからです。

そしてその在り方が尊敬に値するからです。

ご紹介して頂くにあたっては、高橋のりみ横浜市会議員、三原じゅん子参議院議員にご尽力を頂きました。

野田議員は仰いました。「ぐるっとママ懸賞作文の審査委員長という最高の仕事をもらった」と。

どの作文も素晴らしく順位をつけることは困難だった。ママはすべて一位。

政治にかかわって40年。40歳で初婚、50歳で再婚。その後、息子と出会う。

ママ・母性について、女性活躍について、少子化問題について、働く女性の更年期についてなどの話に続いて、

ヘムテック担当をされていてその中で面白い話がありました。

生理用品についてです。日本は生理用品はタンポン、ナプキンしか知らない(私の時代はそうだった)

しかし、世界はその他にも漏れないショーツやシリコンで出来ている経血カップなど多種あるそうです。

生理用品を国が決めていたそうです。

誰が何のためにそんなことするんや!!・・・と私。

そりゃあ、それで儲かる業界があるからやろな!!(なぜか関西弁)・・これも私。

・・・

国会の中で野田議員は「にいさん」、三原議員は「おっさん」と呼ばれているそうです。

男前なんですね。因みに私は家族の中で「おとうさん」と呼ばれています( ´∀` )

先生は「人がやらないなら二人三脚(三原議員と)でやっていく。若い人たちにまかせとき!!という社会を創っていきたい」

20分の講演でしたが内容の濃い20分でした。


私の挨拶から会は始まりました。


共催のヨコハマウーマンズライツ協会の尾澤まほさんから花束贈呈。

野田聖子衆議院議員


三原参議院議員、乾杯のご発声。

野田聖子衆議院議員

左から、高橋のりみヨコハマウーマンズライツ協会理事長、及び横浜市会議員
 

三原じゅん子参議院議員

野田聖子衆議院議員

そして私(ぐるっとママ代表)


参加者のご紹介、ぐるっとママ湘南オーナーの芳川社長


ぐるっとママ千葉のオーナー、依田社長


ぐるっとママ八王子オーナーの深澤先生


参加者は募集人数をはるかに超えてしまい、その上ありがたいことにキャンセルもなかった素晴らしい会。

質疑応答には会場から多数の手が挙がりましたが、時間の関係から3名の方にご質問を頂きました。







歓談時には何人かの方をご紹介させて頂きました。

本当は参加者の方、全員をご紹介したかったのですが・・。

 

 

 
 
 

 
この人、私の息子です( ´∀` )いつもはでかい態度ですが・・(笑)
 




野田議員が退席されてからの集合写真でした。

志高い人ばかりの集まりでしたので凄いパワーでした。



ヨコハマウーマンズライツ協会のメンバー。いつもありがとうございます。


私の自慢のスタッフ。彼女たちは皆ママです。私がぐるっとママを運営できるのは彼女たちのお陰です。

今夜の司会は徳島から駆けつけてくれたスタッフ、松坂さんです。名司会でした。
 
私は改めて野田衆議院議員のもとで日本を元気にしていくお手伝いがしたいと強く思いました。

 

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