京都アニメーションの件で | ぐるっとママの社長のブログ

京都アニメーションの犯人が回復しつつあると報じられている。

36人もの命が奪われ、未だに入院中の人もいる。

その犯人の治療のために多くの医療費とスタッフが提供されている。

被害者の家族にとっては辛い事実だ。
命さえ助かれば、日本の高度な治療で話せているかも知れない…、歩けるようになっているかもしれない。

個人の尊厳…

36人の罪もない尊い命の尊厳は？

多分、助かっても極刑だろう。生かす意味が私には分からない。

その医療費、そのスタッフを生きたくてもお金が無い為に治療出来ない人にかけてあげれたら社会の為に尽くす善人が出来るだろう。