夜泣きに対応するママパパに寄り添う❢ | ぐるっとママの社長のブログ

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2021.08.08

夜泣きに対応するママパパに寄り添う❢



 
毎月第一日曜日の0時~6時、Clubhouseにて福田萌さんとぐるっとママ共催で「赤ちゃんの夜泣きに対応するママパパに寄り添う!」と題して夜泣きまっさかりのママ(パパ)やちょっと前までそうだった人、もうその思い出はすっかり忘れちゃったという人など、様々なママ・パパが参加して深夜を過ごしています。

さっきまで夜泣きに対応していたママは偶然、このClubhouseに入ってこられ、勇気を頂きましたって仰っていました。

又、あの頃、このような時間をもらえていれば気持ちが楽になっていたと思う‥等々、本来このClubhouseを立ち上げたママオンラインサロンのメンバーの志がこの世界の片隅でママに伝わり始めていると思います。

昨夜のぐるっとママ代表コメンターはぐるっとママ湘南の芳川恵子社長です。彼女は第2子を出産してすぐ、お姉ちゃんが白血病で入院している。更には離婚とこの間の辛さは計り知れない。

彼女は言いました。出産後、夫との部屋は別室だった。夫は友人たちに「うちの子は夜泣きはしないんだよね!!」って言っていたと。その時、殺意が湧いたって((´∀`))ケラケラ 彼女の夜泣き対応は自分で創った子守唄を歌い続けた・・と。

ママが緊張すると子どもは更に泣きます。先ずはママがリラックスして抱っこしてあげるのがおススメです。

ぐるっとママの「天才塾」講師の池田先生はこのように教えてくれています。

 

視覚以外は母親のお腹の中で発達している。子はお腹の外の声を28週から聞いています。反応がないのはそれに対しての運動機能が整っていないからです。視覚は皆さんご存知のようにほとんど見えていない。大人と同じように見えてくるのは3歳過ぎてから1.0くらいの視力になる。

視力がないので不安になり、夜泣きする。五感の中で一番最初に発達するのは皮膚を通しての触感覚。ママが緊張して抱っこすると子も緊張する。

又、大人と子供の視覚情報を共有できるのは3歳くらいで才能開化の地点だというのは五感がすべてそろう、そして親との感覚が一致してくる年齢だからです。という事で子どもへの読み聞かせの効果大ですね。

芳川社長もこの時期に読み聞かせを図書館が出来るくらい行ったそうです。その結果として宿題を全くしなかった子だそうですが、国語と数学の文章問題は良い成績だったそうです。

このようにClubhouseではママの話が多いですが、毎回、パパの話も聞くことが出来ます。昨日は麒麟さんで彼の体験を楽しく伺うことが出来ました。

次回は9月4日深夜です。是非、入室してみてください。

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