2022.09.14
懸賞作文いよいよ明日23:59締切です。
先日、凄い話を聴きました。
ぐるっとママ富山のアンバサダーの方のお話です。
彼女は5人にお子さんがいます。
2番目の出産が双子でその出産時の事です。
最初の子さんは普通分娩で出産したし終えたのち、子宮の中が膨らんでいる状況で次の赤ちゃんが出口が見つからず、迷子になってしまったそうです。
心臓の音が遠のき、医師はその場で帝王切開の緊急手術に入ったそうです。
麻酔がまだ効いていない状況で開腹手術はお産するより痛かったそうです。
すごい体験ですよね!!
ママってすごいです。そんな体験談を子どもに伝えたら、子どもはママが大好きになり、命を大切にすることでしょう。
彼女は作文を書き始めたら止まらなくなり、5000文字書いたそうでその後、削るのに苦労したそうです。
まだ1日あります。
子どもの為だけではなく、書くことによりあの頃を思い出すママの心が穏やかになります。
頑張って!!
私は野田さんの愛に動かされました。とても尊敬しています。
写真は野田聖子さんと、ぐるっとママ湘南、八王子、南東京のオーナーと。
審査委員長は衆議院議員の野田聖子氏です。
懸賞作文のページはコチラです。
https://www.gurutto-mama-yokohama.com/childcare/watashinosyussan/
ぐるっとママ富山のアンバサダーの方のお話です。
彼女は5人にお子さんがいます。
2番目の出産が双子でその出産時の事です。
最初の子さんは普通分娩で出産したし終えたのち、子宮の中が膨らんでいる状況で次の赤ちゃんが出口が見つからず、迷子になってしまったそうです。
心臓の音が遠のき、医師はその場で帝王切開の緊急手術に入ったそうです。
麻酔がまだ効いていない状況で開腹手術はお産するより痛かったそうです。
すごい体験ですよね!!
ママってすごいです。そんな体験談を子どもに伝えたら、子どもはママが大好きになり、命を大切にすることでしょう。
彼女は作文を書き始めたら止まらなくなり、5000文字書いたそうでその後、削るのに苦労したそうです。
まだ1日あります。
子どもの為だけではなく、書くことによりあの頃を思い出すママの心が穏やかになります。
頑張って!!
私は野田さんの愛に動かされました。とても尊敬しています。
写真は野田聖子さんと、ぐるっとママ湘南、八王子、南東京のオーナーと。
審査委員長は衆議院議員の野田聖子氏です。
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