2024.10.16
.お豆は栄養満点、料理は難しく考えることはなく、「ほったらかし」で大丈夫。 いつもよりすこしだけ時間はかかりますが、なに... [UmiのいえInstagram]
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お豆は栄養満点、料理は難しく考えることはなく、
「ほったらかし」で大丈夫。
いつもよりすこしだけ時間はかかりますが、
なにもしなくてよいのです。
ただおいしくなるのを待つだけ。
お豆をもっと食卓に。
そのコツをお伝えします。
お豆料理のランチと、量り売りをします。
カラフルなお豆の色や形もぜひお楽しみください。
【日時】
11月25日(月)11:00~13:00
Umiのいえにて
〇当日のメニュー
2種のお豆おにぎり
具だくさん味噌汁
豆ポテサラダ
ソイアイス
ハーブティ
◯量り売りについて
お豆は各種1合(150g)から販売します。
容器持参でエコ割あり(20円引き)
〇青大豆(あおだいず) 豆ごはん・蒸豆
〇鞍掛豆(くらかけまめ) ひたし豆(ゆでたあとにめんつゆに漬ける)
〇くるみ豆 フムス・コロッケ
〇間作大豆(かんさくだいず) 豆ごはん・サラダ
〇黒大豆(くろだいず) 煮豆・蒸豆
〇黒千石大豆(くろせんごくだいず) 玄米ごはん・甘煮+クリームチーズ
〇手亡(てぼう) スープ・甘煮(白あんの材料)
〇虎豆(とらまめ) スープ・甘煮
〇十六ささげ(じゅうろくささげ) お赤飯
〇小豆(あずき) あんこ・あずき茶
〇大納言(だいなごん) お汁粉 残量少ないです
〇本金時豆(ほんきんとき) 煮豆
〇さくら豆 煮豆・あん・スイーツトッピングな
🔷お話&お料理 篠木リサ
@lisa.kokomame
株式会社KOKOMAME 代表
国産・農薬、化学肥料不使用の豆類販売。
販売拠点はイベントやコミュニティカフェなど。
日々の食卓に豆が広がるようにと日々奔走中。
オーガニックソイアイスを商品開発し、イベントや飲食店で提供。
今後は「まめといも」でキッチンカーを展開予定。
🔷豆への思い 「豆の縁は人の縁」
豆は農家さんの間で代々繋がれてきた“種”ということを知りました。
昔の人にとっては豆がコミュニケーションツールのひとつだったと。
「〇〇さんのところの豆がおいしかったよ」となった時に豆をもらって食べるのではなく、
豆をもらっておうちで育てる。
家族の間でもその豆がいつ植えると良くて、どのように食べるとおいしいかが伝えられて繋がっていく。
きっとまだまだ全国には豆のストーリーがあると思うとワクワクするのです。
しかし、現代の日本では豆文化は衰退し豆農家さんも減ってきています。
この大事な「食」を自分の子どもには伝えるとこはできても孫は?ひ孫は?その先の未来は?
好きになればなるほど不安も大きくなりました。
そう思うなら自分ができることをまずはしよう。
ここが豆に関わる仕事をするスタート地点になりました。
🔷申し込み
https://coubic.com/uminoie/1914422
お豆は栄養満点、料理は難しく考えることはなく、
「ほったらかし」で大丈夫。
いつもよりすこしだけ時間はかかりますが、
なにもしなくてよいのです。
ただおいしくなるのを待つだけ。
お豆をもっと食卓に。
そのコツをお伝えします。
お豆料理のランチと、量り売りをします。
カラフルなお豆の色や形もぜひお楽しみください。
【日時】
11月25日(月)11:00~13:00
Umiのいえにて
〇当日のメニュー
2種のお豆おにぎり
具だくさん味噌汁
豆ポテサラダ
ソイアイス
ハーブティ
◯量り売りについて
お豆は各種1合(150g)から販売します。
容器持参でエコ割あり(20円引き)
〇青大豆(あおだいず) 豆ごはん・蒸豆
〇鞍掛豆(くらかけまめ) ひたし豆(ゆでたあとにめんつゆに漬ける)
〇くるみ豆 フムス・コロッケ
〇間作大豆(かんさくだいず) 豆ごはん・サラダ
〇黒大豆(くろだいず) 煮豆・蒸豆
〇黒千石大豆(くろせんごくだいず) 玄米ごはん・甘煮+クリームチーズ
〇手亡(てぼう) スープ・甘煮(白あんの材料)
〇虎豆(とらまめ) スープ・甘煮
〇十六ささげ(じゅうろくささげ) お赤飯
〇小豆(あずき) あんこ・あずき茶
〇大納言(だいなごん) お汁粉 残量少ないです
〇本金時豆(ほんきんとき) 煮豆
〇さくら豆 煮豆・あん・スイーツトッピングな
🔷お話&お料理 篠木リサ
@lisa.kokomame
株式会社KOKOMAME 代表
国産・農薬、化学肥料不使用の豆類販売。
販売拠点はイベントやコミュニティカフェなど。
日々の食卓に豆が広がるようにと日々奔走中。
オーガニックソイアイスを商品開発し、イベントや飲食店で提供。
今後は「まめといも」でキッチンカーを展開予定。
🔷豆への思い 「豆の縁は人の縁」
豆は農家さんの間で代々繋がれてきた“種”ということを知りました。
昔の人にとっては豆がコミュニケーションツールのひとつだったと。
「〇〇さんのところの豆がおいしかったよ」となった時に豆をもらって食べるのではなく、
豆をもらっておうちで育てる。
家族の間でもその豆がいつ植えると良くて、どのように食べるとおいしいかが伝えられて繋がっていく。
きっとまだまだ全国には豆のストーリーがあると思うとワクワクするのです。
しかし、現代の日本では豆文化は衰退し豆農家さんも減ってきています。
この大事な「食」を自分の子どもには伝えるとこはできても孫は?ひ孫は?その先の未来は?
好きになればなるほど不安も大きくなりました。
そう思うなら自分ができることをまずはしよう。
ここが豆に関わる仕事をするスタート地点になりました。
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#umiのいえ #子育て #お豆の日 #お豆料理 #量り売り
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